日本の歯科医師の強さ

世界に誇れる日本人歯科医師であるために

日本の歯科医師・技工士は世界を牽引できる

天性の器用さと高い感性を持つ日本の歯科医師がシークエンシャルオクルージョンを学べば、これまで勘でやっていた方も、治療精度は格段に高まりゆくゆくは世界をリードすることも可能です。

日本人の性格はマジメで、地道にコツコツと少しずつ進んでいく人種です。海外からも日本人の手先の器用さや丁寧に行う技術はとても高く評価されていますので、長い目で見れば必ず上達します。私自身海外の歯科医師と接し常々感じていることです。

例えばスポーツと同じで、最初に理論を学んでから毎日実践トレーニングをしていくと、知らず知らずのうちに上達しているように、この理論もまず実践していくことが大切です。

ルドルフ、スラヴィチェック教授と

ドナウ大学 大学院大学
ルドルフ、スラヴィチェック教授と

スラヴィチェック教授と

ウイーン大学
スラヴィチェック教授と

オースリーブ教授・ライハート先生 等と

フランス;マルセーユ大学;
オースリーブ教授 ドイツ;
ライハート先生 等と

アラン ランドリー先生と

カナダ アラン ランドリー先生と

ウイーン大学で講義

ウイーン大学で講義

勉強会を通じて世界をリードする歯科医師に

多くの日本の先生方は、日本の歯科のレベルはアメリカやヨーロッパと比較して劣っているとお考えになっていると思います。私は、そのようには思いません。
日本人の先生方に足りないのはただ一つだけです。それは、自身を表現したがらないことです。
シークエンシャルオクルージョンの理論の勉強会を通じて、主にヨーロッパの先生方と交流を持つことがありますが、決して日本人が劣っていることはありません。どちらかというと、優れていることのほうが多いと思います。
目標達成力、器用さ、などは世界で一番かもしれないです。それは、日本人の真面目な性格からおのずと導きだされることだと思います。
水滸会の勉強会で是非ともシークエンシャルオクルージョンの理論と実践を経験して戴き、世界をリードする先生になって行って頂きたいと心から願ってます。

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